なぜセカンドライフなのか

セカンドライフのすごさについて説明しましょう。
セカンドライフは米国の企業が開発したことで、ユーザーはアメリカ人だけでなく、世界各地のユーザーが登録して、そして同じ空間にいるのです。その数、アカウント登録者数は約1400万人が訪れる規模の大きい世界であなたはプレイすることができるのです。
つまり、あなたがセカンドライフにログインして仮想世界に訪れた瞬間に、世界の人々と一緒にプレイすることができるわけです。

街や建物、道を歩いていたり、空を飛んでいたり(セカンドライフでは空も飛べます)して出会った人たちは日本人だけでなく、世界中の誰かと会っていることになるのです。
しかも、セカンドライフはユーザー1人=アバター1人ということですので、すれ違った人は日本にいるかもしれませんし、イギリスにいる人かもしれませんし、世界のどこかにいる人だということを考えれば、スケールの大きな話ですよね。


セカンドライフのすごさはこれだけではありません。
あなたがセカンドライフで創作ツールで作ったものには「著作権」が与えられるのです。
従来のゲームでも物を作ったりして登録はできましたが、現実の世界と同じように著作権が与えられることはありませんでした。
そのため、作成者のあなたが著作権のあるものを他人に売ったり、貸したりして収入を得ることだってできるわけです。

収入といいましたが、セカンドライフの一番すごいところは「お金を稼ぐこともできる」点にあります。
従来のゲームでもお金を稼げはしましたが、それはあくまでもゲームの中での話。
セカンドライフは違いいます。セカンドライフ内で稼いだお金を現実のお金に換金することだってできるわけです。

セカンドライフでは伝説となった話もあります。
実はセカンドライフ内でなんと億万長者が出現したのです。
アンシェ・チャンというドイツ在住の女性ですが、土地を低価格で買い取ってそこで不動産業と同じ事業を営んだところ、なんと資産100万ドル相当まで膨らんだということですから、従来のゲームとは全く異なるすごい点をご理解いただけましたでしょうか。